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「夢酔独言」9

「これが終わったら、田舎に帰って結婚するんだ……」ばりに予定を立てると

大抵の場合、ろくなことになりません。

~~やったらブログ更新しよう、とか言ってると

不思議なくらい作業効率が落ちるとか。

なんか定期的に同じことを言ってる気がしてきましたw

ブログもある程度定期的に更新した方が、いろいろと効率が良いのかも。
     十歳の頃・馬の稽古

⑬十歳の夏に、深川と菊川の丁番を勤める一色幾次郎という先生について馬の稽古を始めた。稽古場は伊予伝橋の、六千石をとる神保磯三郎という人の屋敷だった。自分は馬が好きなので、毎日馬に乗って出歩いていたが、二月ほどした頃に遠乗りに出掛けた時、道で先生にあって困ってしまい、横道に入って逃げた。だが、次の稽古の時にしっかりと説教を受けた。「まだしっかりと鞍も座らないというのに、遠乗りなどまだ早い。自重せよ」ということだったが、気に入らなかったので、大久保勘次郎という人に弟子入りし直した。この先生は良い先生で、馬には毎日乗れと言ってくれた上、色々と教えてくれた。毎日五十回乗れというので、貸馬引きに頼んで藤助・伝蔵・市五郎という者の馬を借りて、毎日毎日乗馬に明け暮れた。しまいには自分の馬を買って藤助に預けていたが、火事で失ってしまった。一度、馬喰町の火事の時に、馬に乗って火事現場に入ったところ、今井帯刀という御使番に見咎められたので一目散に逃げたが、本所の津軽の前まで追いかけられた。その時は乗っていたのがいい馬だったのでなんとか逃げ切ったが、後で聞いた話では、火事場では三町手前から火元に近づいてはいけないものなのだそうだ。
⑭ある時、隅田川に行った時は伝蔵の馬を借りていった。土手で散々乗り回していたところ、なにかのはずみで革紐が切れ、あぶみが片方川に落ちてしまい、そのまま片あぶみで帰ったことがある。
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