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ネタの鮮度について

今現在「剣で、拳で。」の移植作業と「護りの刃」の続きを執筆中。

「剣で、拳で。」・奥伝の移植作業がいくらやっても終わらん、と思っていたら

原稿用紙換算で百五十枚くらいありました(^_^;)。そりゃ終わらんわ。

そういや、最初の大幅改稿で一番分量が増えた章だったな~と今更ながらに気付いたり。

並行作業は意外と効率悪いですしね。


というわけで、まったく関係ありませんが、今回はネタの鮮度について。

なんの話かと言うと、ある程度トシのいった漫画家さんがよく編集者に言われるらしい

「ネタが古い」

っていうのはなんじゃらほい(これこそ古いw)という話です。

自分は小説を書く時には結構「普遍性」を意識してたりするのですが

そのせいもあるのでしょう、この「ネタが古い」という言葉がイマイチ理解できなかったんですね。

で、もやもやしたまま自分の中にしまってある疑問の一つだったのですが

最近なんとなくその言わんとするところが解ってきつつある気がしまして。

おそらくですが、テーマではなくインターフェイスの部分の話なのではと。

「時代が変わってもある程度不変なもの」=テーマ

「テーマを伝えるための仕掛け」=ネタ

という解釈でそれほど間違ってないような気がします。

受け手になにかを伝えるためには「価値観」というフォーマットが共通していないと

そもそものやりとりが成立しません。

「価値観」というのは時代によって変化していくものですから

それに合わせた変換を行う必要があります。

変換するソフトの方なのか、変換の結果なのかはわかりませんが

特定ジャンルにおける受け手との価値観の齟齬

「価値観の相違」=世代の違い=ネタの古さ

になっちゃってるのかなぁと。

「テーマ」と「ネタ」を混ぜて扱っていると、この「ネタが古い」に陥りがちになるのかも。

ネタによっては経年劣化に強いモノもあるでしょうが、個人的な実感では

ネタの熟成には一ヶ月。

消費期限(執筆開始時期~完成まで)は三ヶ月以内くらいかなぁと思っています。

よく「構想十年」とかいうものも見かけますが

実際に十年前に思いついたものをそのまま出しているわけではないでしょうし

いざ制作となった時には、そのいわゆる「変換」は確実にかけられているでしょう。

少なくとも「商品」として扱うには、その辺がラインなのかなーとか。

あんまり長く寝かせると腐ってしまう類のネタが多いのは確かかと。

寝かせることで「発酵」するものもあるでしょうが

発酵食品には主食となるものが少ないのは事実だと思います。

無いとは思いますが、ものの最初から

「さっき泥鰌のいた、こっちの柳の下で二匹目を探せ」

ダイレクトに言われてるだけの可能性もあるとは思いますが。


趣味で書(描)いてたり、やりたいことだけできれば幸せ、という人もいるでしょうし

そういう人には、以上の話はまったくの無駄話かもw

いろんな価値観が合った方がいいのは確かでしょう。

まあ当ブログでこねている理屈全般に言えることですが

プロでもない人間が適当にこねてる理屈ですので

生ぬるい目で見ていただけるとありがたいですw

 
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