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楽しむということ

お前さんラノベの看板外しちゃえば?という心温まる声援wを

回りくどくも直球にも受けつつ、今日もお仕事にてござる。


さて、自分にもそういう時期があったので、色々気になる物事はちょくちょくありますが。

つい最近友人と話したのは「面白いことがない」とばっかり口にする人間は

「面白い」と感じる感性そのものが死んでる危険性があるのでは?

ということです。

つまらないことを「つまらない」というのも、「おもしろい」ことを面白いというのも

健康な精神活動だと思いますし、当たり前のことです。

が、ただ口を開けて「おもしろい」を放り込んでもらうのを待つだけ

かつ放り込まれたモノのアラを探すのみ、というのは果たして健康的なのかと思うのですね。

「おもしろい」を感じるには「おもしろいを感じる姿勢」というのがあるのでは?

などと考えたりするわけで。

感性というのは、それぞれの内に個別にあるもので、それ自体は共有されているものではなく

ある刺激に対して起こる反応というのは、それぞれに個別なものだろうと。

刺激そのものは共通であっても、それによって起こる反応はそうではない。

……よなぁ、と大して良くもない頭で考えたりしたんですが。

そういう理屈も、外から与えられたものではなく

自分の中から起こってくるものでなくては意味がなかったりするので

余計に面倒臭い話になるわけですがねw

まあ、自分のように書く立場もある人間がこういうことを言うと

責任放棄や自己弁護と取られかねないので、注意が必要でしょうが。


某少年漫画家さんが「読者にある権利は、読むか読まないかだけ」という旨の発言をして

一部で物議を醸したという話を小耳に挟みました。

言っていることはよく解りますし、発言時の状況から見ても言いたくなる気持ちは解るんですが。

その言葉だけ見ると、どうしても冷たい印象を受けてしまいますね。

自分は単行本も買ってる漫画家さんなので、言葉ほどドライに考えているわけではないだろうと思いますが。

それでも、メシ食いに入った食堂で

「食うか食わないかだけ選んでくれ」

みたいなことを言われたら、少なくともそこでメシ食おうとはあまり思いませんよね。

充分に同情はしますが、プロだろうがアマだろうが

読んでくれる「お客さん」あっての「作家」だと、自分は思いますので。

その言葉を向けられた以外の、単純に作品を楽しみにしている

「お客さん」にまで届いてしまう言葉としては

少々哀しい言葉だよなぁと、ちょっと思いました。

ホント、読んでもらってナンボ(金でも、それ以外でも)なんですから。
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