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「夢酔独言」34

「キサマら強くするのは毎日の積み重ねじゃ

じゃが逆もまた然り!

毎日の積み重ねがキサマらを弱くする!

漫然と日々を過ごすなっ

四六時中ボクサーであることを自覚しろ

自分に足りないモノ必要なモノを常に考えて行動せよ!!」

『はじめの一歩』より・鴨川源二会長

         切死の覚悟・こわいものなし

64 これから日本中を歩いて、なにかあったら切り死にをしようと覚悟をして出てきた以上、怖いものはなにもなかった。
 それからしばらく進み、大井川が九十六文川になったので、問屋へ寄って「水戸の急ぎの御用だから、早く通せ」と言ってやると、「偉い人が来た」「播磨様だ」と人足たちが出てきた。一人前の渡し賃を払い、自分は蓮台で、荷物は人足が持って川を渡った。水上に四人並んでその上に乗っていたのだが、気持ちの良いものだった。
 その後、遠州掛川の宿へいったが、昔帯刀の世話をしたことを思い出し、問屋にいって「雨の森の神主中村斎宮まで、水府の御祈願のことでいくからカゴを出せ」と言うと、そのままカゴを出してくれたので、それに乗って森の町という秋葉海道の宿へ行った。宿でカゴ人足が、この旦那は水戸の御使で中村さまのとことまでいくのだと言うと、一人駆け出して中村へ向かった。しばらくすると中村親子が迎えにきたので、自分がカゴから顔を出すと、帯刀が肝を潰して「なんでここにいるのか」と聞いてきたので、「そちらにいってから詳しく話そう」と帯刀の屋敷へ向かった。そこで斎宮にも会ったが、江戸で帯刀が世話になったことを厚く礼を言われた。

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