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「夢酔独言」26

段落が短めなので、連続更新。

そのうち小説の出だし部分くらい紹介しましょうかね。

需要があるかどうかは判りませんがw

       十七歳・剣術修行

44 翌年の正月に番場へ遊びにいったら、新太郎と忠次郎が庭で剣術の稽古をしていた。自分にも混じれというので忠次の相手をしたが、出会い頭に思い切り胴を打たれて気が遠くなった。それから二・三回やったが、一本も取れなくて悔しい思いをした。
45 それから忠治に聞いて団野に弟子入りしたところ、以前に習っていた師匠がなにか言ってきたが、構わずにいた。それから早く上手くなろうと思って、他のことは構わず稽古に精を出し、翌年には伝授を二つ貰った。そうなるとあまり打たれなり、毎日毎日稽古場に顔を出していたこともあって大勢に顔を知られてくると、稽古の相手を避けられるようになったので、よく他流に出稽古にいった。その頃は(幕末と違い)まだ剣術が流行っていなかったから、師匠は他流試合にいい顔をしなかった。
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